玉名ジュニアがVリーグ・サントリーサンバーズのエスコートキッズとして参加しました!

2020年1月12日に熊本県立体育館で開催された、Vリーグ・サントリーサンバーズ vs. VC長野トライデンツの試合に、玉名市のジュニアチーム・玉名ジュニアのメンバーがエスコートキッズとして参加しました。

サントリーサンバーズは、2018-19シーズンより熊本をサブホームタウンとして加えています。ホームゲーム開催地・熊本のジュニアチームの代表として、玉名ジュニア(男子・女子計29名)がエスコートキッズとして参加させていただくこととなりました。

また、今シーズンから新規メンバーとして参加している、西田寛基選手(背番号20・法政大学)は地元熊本出身の選手でもあり、玉名ジュニアにとっても先輩にあたる選手です。玉名ジュニア男子の6年生・5年生が一緒に手をつないで入場することができました!

自分たちよりも2倍近い身長の選手と一生懸命にハイタッチをしようとする子供たちの姿は、とても印象的でした。世界レベルのトッププレイヤーや地元出身の選手と文字通り触れ合うことができ、子供たちにとっては大変貴重な体験となりました。

エスコートキッズのあとは、玉名ジュニアメンバー全員で試合を観戦・応援しました!
テレビを通してではなかなか感じられない、トッププレイヤーのパワー、テクニック、そして迫力をまじかに見ることができ、子供たちもきっと数多くのことを学んだことと思います。

サントリーサンバーズの選手の皆さん、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
サントリーサンバーズの皆さんの一層の活躍を期待しています!